2024.03.29
ホームページをリニューアルいたしました。
2024.01
「令和6年能登半島地震」により被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
また、被災により亡くなられた方々とご遺族に、スタッフ一同深くお悔み申し上げます。被災地の皆様の安全と一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
東礼自動車 株式会社 代表取締役社長 岡 伸二郎 ・ 社員一同
2023.05
ドライバーのマスク着用のお知らせ
ご遺族・ご参列者の皆様・ご関係者様の健康と安全・安心を考慮した上で、マスク着用でのご対応をさせていただいております。皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
2020.09
小型バス車両の車内抗菌加工の施工について
東礼自動車株式会社では、新型コロナウイルス感染症防止対策とし、お客様により安心してご利用いただくために、小型バス全車両にプラチナ抗菌(持続型)加工を下記のとおり施工いたしました。
施工済ステッカー
抗菌コーティング施工の様子
昔の葬列(野辺の送り)は現在、交通事情や社会の変化により無くなってきました。しかし私たちは、日本の伝統文化である葬霊儀式の「御遺体を輿に入れて担いで送った」部分を現在の社会事情に沿った形で、輿付き自動車「宮型霊柩自動車」として現在も運行しています。
日本における霊柩車の誕生については、大阪・名古屋・金沢・東京など、それぞれの地区が最初だとの説がありますが、大正の初期(5年頃)に大阪で第1号車が作成されたというのが、現在では定説になっています。いずれにしてもこの時期に各地において霊柩車が走り始めたといってよいでしょう。霊柩車の形状自体は、現在のものと基本的に変わりありませんが、当時の日本では量産型の自動車はなく、フォードやハドソンなどに屋根を着けたり彫刻を施したり、あるいは生花で飾り付けをするなどしていたようです。
創立当時使用のパッカード
昭和30年白木車第一号
令和6年2月1日 現在
霊柩車・搬送車のご用命は、
受注営業所で承ります。